
ベストな中古マンションの探し方
中古マンション〜購入時の注意点〜
中古マンションを購入するに当たり、注意するポイントとはどんな所でしょうか?
築年数に注目!
中古マンションは、基本的に古くなればなるほど価格が安くなります。築年数にこだわらなければ、古い物件を狙って安く購入する手もあります。築年数を5年増やすだけでも、価格はかなり割安となるでしょう。こうした物件の築年数には、「税金が安くなるための条件」も関わっています。税金が安くなる中古マンションは、『原則として築25年以内の物件』というポイントも覚えておきましょう。
築年数と税金の関係とは?
税金が安くなる中古マンションは『原則として築25年以内の物件』というポイントですが、例えば住宅ローンの減税の適用もこれに当たります。登録免許税・不動産取得税が軽減されるマンションも『築25年以内まで(それ以上古い場合も、新耐震基準を満たしていれば可)・登記簿面積50平米以上』といった条件があります。ちなみに、新耐震基準は『昭和56年(1981年)6月1日以降に建築確認を受けた物件』は基準が満たされており、耐震性の基準の目安となります。
見落としがちな「修繕積立金」
マンションのまとまった修繕は小規模で5年、大規模で10年ごとが目安です。ところが、大規模修繕工事に必要な修繕積立金が不足することも少なくないようです。そうした場合には、管理組合の話し合いから「修繕積立金の引き上げ」などもあります。中古マンションに入居してすぐに上がるケースもあります。気になる「修繕積立金」は管理組合に問い合わせると分かります。しっかりとした管理組合なら、「長期修繕計画表」に合わせて金額が上がるので、値上がりのタイミングも分かりやすいものです。